データはもう揃っています。あとは検定を選び、実行し、結果を読むだけ。けれど実際には、その一つひとつで手が止まります。どの検定を使えばいいのか、使い方は合っているのか。
Elenchusは、その迷いをなくすために作りました。CSVを開けば列を読み取り、使うべき検定はサイドバーにそろっています。ワンクリックで、統計量・p値・効果量が、そのまま結果に書ける形で示されます。
空白の表ではなく、研究ノートとして
Elenchusは、データを見る、問いを選ぶ、検定を実行する、必要な数値だけを残す、という順序で設計されています。
セットアップではなく、答えのために
一つの検定を実行するために、R環境を構築したり、中身の見えないスプレッドシートの数式を信じたり、SPSSのような大掛かりなソフトに頼ったりする必要はありません。それらは一日中統計と向き合う人のための道具です。
Elenchusは、すでにデータを手にしていて、答えだけを必要としている人のためのものです。仮説を確かめる学生。研究成果をまとめる研究者。データを判断につなげるアナリスト。ファイルを開けば、あとは結果を読むだけです。
できること
検定の前に、データを見る
どのファイルを開いても、まずサマリーが表示されます。行数、欠損値、どの列が数値・カテゴリ・日付なのか。何かを実行する前に、扱っているデータを把握できます。
習った検定が、ひとつの場所に
パラメトリックからノンパラメトリックまで。一標本t検定からANOVA、マン・ホイットニーのU検定、カイ二乗検定、相関、重回帰分析まで。適したものを選んで、結果を読むだけです。
マニュアルではなく、結果を読む
それぞれの検定は、統計量・p値・効果量を一目で読み取れる形で返します。解釈するのはあなたの仕事。計算はElenchusが引き受けます。
原理から実装
Rランタイムも、Pythonブリッジも、見えないところで統計量を計算するライブラリもありません。すべての関数は自社で実装し、既知の値と照合済み。引用する数値は、正しい数値です。
詳細
- 対応環境
- macOS, ネイティブ
- アプリの対応言語
- 英語・日本語・フランス語
- ステータス
- Mac App Storeで配信中
App Storeが開きます。